〈官民共創〉と〈氷河期世代支援〉に取り組むパブリックＸ社長「藤井哲也」のブログ

私は２０１０年３月３１日にツイッターを開始しました。

ユーザ名は @tetsuyafuji　です。
現時点で６４８ツイートしており、フォロー１４０名、
フォロワーは２０５名です。


最初ははっきり言って、このツールは閑人が使うもので、
ビジネスには無関係であると思っていました。
最初と言っても２ヶ月くらいはその感覚で使っていました。

確かにいまでも半分はそうかもしれないと思いながら、
ツイッターを使っています。どうなんでしょうか？このツールは。

しかし、新しいモノを否定するのは、イノベーションから取り残される
可能性があります。かつて１９９０年代にパソコンが使えない人が
順番に会社からリストラされたように、技術革新に
ついてこられない人はどれだけ素晴らしい経験を有していても、
生産性の点からして、社会からは無用の扱いを受けることになりかねません。

いま私は、パソコンやネットを自由に使うことができます。
しかし次の時代にはそうしたものが当たり前で、ツイッターや
それから発展していくかもしれない“ツール”を使えなければ、
ビジネスにおいては存在が無価値となりかねません。恐ろしい。


今回、私自身が、ツイッターのビジネスでの使い方を知りたく思って、
ツイッターを活用した集客マーケティング事業を展開されている、
木村正晴さんをツイッターで知って、コンタクトを取らせていただきました。
そして９月１０日（金）にそのセミナーが実現することができました。

いったいどのようにツイッターを活用すれば、ビジネスとしての集客、
売上高向上、利益貢献、認知度向上につながるのでしょうか？
私自身も興味津々です。

９月１０日（金）のセミナーはすでに案内させて頂いているとおり、
ベトナム進出事業を展開されている、元あきない総研の猪谷氏にも
お越しいただき、ダブルヘッダーセミナーの形式を取らせていただきました。

贅沢だと私は思うのですが、ツイッターだけ、またはアジアビジネスだけ
どちらとも興味を持っていただければ、それぞれ最先端の事情を聞けると
思いますのでお越し下さいませ。

詳細は
９月１０日セミナー情報を紹介した　本ブログ記事　か、
我が社パシオのセミナー情報ページをご覧下さい。


８月２４日現在で残席は「４０」です。
（口頭でお申込いただいている方は２０名弱ですので、実質は２０席です）
※セミナーのあとに30分程度のミニ交流会を開催する予定です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に