〈官民共創〉と〈氷河期世代支援〉に取り組むパブリックＸ社長「藤井哲也」のブログ

最近は講演をさせていただくことが多くありました。

ようやく今年はひと段落です。


１１月は特に色々と機会を頂きました。

最初は京都能率協会さんでの４時間に渡る講演会だったのですが、

これは本当にいい経験でした。

４時間のセミナーというのは本当に長いですね。そして恐怖感に満ち溢れて

います。４時間分の資料を用意しなければならないのですが、正直ひとつの

テーマでグループワークなども居れずに４時間話し続けるというのは結構たいへんで

しかも今回は少人数制ということで参加者の方々の様子を見ながらちょっとずつ

内容についても変化を加える必要がありました。ナントカ乗り切ったことで非常に

自分にとっては自信になりました。



そして１４日には自社セミナーがありました。

はじめての大阪開催ということもありどれくらいの人数の方に来ていただけるのかという

不安があったのですが４０名程度の方に来ていただき、大盛況のうちに終えることが出来ました。



そして最後は京都雇用能力開発機構さんでの講演です。

こちらも２時間の内容だったのですが、途中パソコンがうまく動かないというハプニングも

あったのですが無事に終えることが出来ました。


３回のリテンション、人材の引止めに関するセミナーをさせていただき、自分自身非常に

勉強になりました。またナレッジも非常に集まり、資料も大量に作ることが出来ました。

こうした資料は今後提案資料に使っていったり、今後の講演の質を高めることに使えると

思っています。



皆様にはいつも本当にいい機会を作っていただき感謝でいっぱいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に