松竹梅の理論

藤井哲也

2007年11月22日 22:57

松竹梅の理論というものを知っていますか?




松・竹・梅とランク分けされた商品の中で最も売れるのは、

そうです「竹」です。

松であればちょっと手が出ないし、そこまで高いのを買わなくても

いいのではないかという考えがあります。しかし梅であれば

ちょっとどうだろうか、現状では特別問題はないが、竹とそれほど

値段が変わらないのであれば一番安いものよりかはもう少し

高いものでも買っておこうという真理からくるものです。

特に贈答品ともなれば一層その傾向は高まるはずでしょう。



マーケティングというか現実の問題として「竹」が一番売れるならば

その商品を一番利益が高まるように設定しておき、商品展開して

いけば、どんどん知名度が高まるにつれて、一番売れ筋がいい

「竹」の商品がばんばん売れていくことになります。



リテンション分野においては一件一件ケースによって対処していくことが

多いのでこの原理をつかうことはできませんが、商品販売をされている

企業であるならば、この原理は大いに活用できるのではないかと

思います。


                         情熱を胸に



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