2011年04月28日
得意の時、すなわち失意の悲しみを生ず
長かった120日間が過ぎ、ようやく通常のモードに戻りつつあります。
しかしこの120日間で得た経験というのは計り知れないものがあります。
エキサイティングであり、且つこれほど身が引き締まり、集中したときは
これまでの人生32年間で数えてもあまりありません。
私にとっては、会社経営に加えてもう一つ、雇用対策のオプションを
大津市民の皆さまから預からせていただきました。
日に新たの気概で、若者の雇用問題へのアプローチに取り組んで参ります。
いま私は上り調子です。そして会社も一時の不況を乗り越え業績向上しています。
いま気をつけることは慢心。そして驕り。
「得意のとき、すなわち失意の悲しみを生ず」
これからが新しいスタート。気を緩めることなく、若者の雇用対策に取り組んでいきます。
情熱を胸に

Posted by 藤井哲也 at 15:52│Comments(2)
│情熱(私の思い)
この記事へのコメント
おめでとうございます!さらなるご活躍ご祈念申し上げます!
Posted by dttume
at 2011年04月28日 19:06

dttume 様
ありがとうございます。活躍できるよう初心を忘れず能力、知識を高めます。
ありがとうございます。活躍できるよう初心を忘れず能力、知識を高めます。
Posted by 藤井哲也 at 2011年05月13日 21:09
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。