2007年12月26日
東京出張後記
今月下旬、また東京に行ってきました。
今回も夜行バスです。ですが夜行バスは侮ってはいけません。
JRのドリーム号は最悪なのですが、安いバスほど客がいなくて
ガラガラなのです。当然横の席は空いていますし、席を移動すれば
どれだけでもリクライニングさせても前にも後ろにも人はいません。
まさに自由な世界が満喫できるのが夜行バスなのです。
それに、朝の6時に目的地につくこともできます。人が少ないので
東京であっても満員電車とは無縁ですし、目的地に着いたら、
ゆっくりとカフェに入って当日の戦略について考えることが出来ますし
資料を読み直すことも出来ます。まさに最高なのが夜行バスです。
今回の東京出張でも色々と考えることが多かったのですが、
リテンションという分野は本当にまだまだ開拓の余地があるということであり
意外とサービス化が進んでいないということです。その割りに実は
ニーズはあります。これはある種のビジネスチャンスだと強く感じたのですが
実際はどうなのでしょうか。
今回は過密日程だったためなかなかいろいろなところを訪問することは出来なかった
のですが、渋谷から遠くに見える六本木ヒルズを見てみると、いつかはあそこに入れる
会社になりたいと田舎企業ながらに思いました。
今回感じたことは結構大きかったので、それなりに事業に反映させていこうと
考えています。やはり東京に行くといろいろとビジネスができてきますし、
広い寒天から物事を見ることが出来ます。
情熱を胸に
今回も夜行バスです。ですが夜行バスは侮ってはいけません。
JRのドリーム号は最悪なのですが、安いバスほど客がいなくて
ガラガラなのです。当然横の席は空いていますし、席を移動すれば
どれだけでもリクライニングさせても前にも後ろにも人はいません。
まさに自由な世界が満喫できるのが夜行バスなのです。
それに、朝の6時に目的地につくこともできます。人が少ないので
東京であっても満員電車とは無縁ですし、目的地に着いたら、
ゆっくりとカフェに入って当日の戦略について考えることが出来ますし
資料を読み直すことも出来ます。まさに最高なのが夜行バスです。
今回の東京出張でも色々と考えることが多かったのですが、
リテンションという分野は本当にまだまだ開拓の余地があるということであり
意外とサービス化が進んでいないということです。その割りに実は
ニーズはあります。これはある種のビジネスチャンスだと強く感じたのですが
実際はどうなのでしょうか。
今回は過密日程だったためなかなかいろいろなところを訪問することは出来なかった
のですが、渋谷から遠くに見える六本木ヒルズを見てみると、いつかはあそこに入れる
会社になりたいと田舎企業ながらに思いました。
今回感じたことは結構大きかったので、それなりに事業に反映させていこうと
考えています。やはり東京に行くといろいろとビジネスができてきますし、
広い寒天から物事を見ることが出来ます。
情熱を胸に

Posted by 藤井哲也 at 00:50│Comments(0)
│情熱(私の思い)
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