2008年01月23日
塩谷愛氏との出逢い
塩谷愛氏と出逢ったのは2004年の夏ごろでした。
京都ビジネスモデル推進センターの副センター長をされていた植西雄司さんから
紹介され、高校時代より会社を興して5000万円程度の売上を立てられている学生が
いるからあっていろいろと指導を受けろ!ということでした。彼自身は同志社大学の
ベンチャー団体DVT(同志社ベンチャートレイン)の創始者であり、会社も既に3社以上
持っておられる実業家でした。
正直20歳程度とは見えない風格を備えておられて只者ではないと思ったのですが、それから
色々と指導を受けつつ、しかもパシオにも出資してくださるなど感謝しっぱなしです。
いつか必ず恩を返したいと思うかたの一人です。
情熱を胸に
京都ビジネスモデル推進センターの副センター長をされていた植西雄司さんから
紹介され、高校時代より会社を興して5000万円程度の売上を立てられている学生が
いるからあっていろいろと指導を受けろ!ということでした。彼自身は同志社大学の
ベンチャー団体DVT(同志社ベンチャートレイン)の創始者であり、会社も既に3社以上
持っておられる実業家でした。
正直20歳程度とは見えない風格を備えておられて只者ではないと思ったのですが、それから
色々と指導を受けつつ、しかもパシオにも出資してくださるなど感謝しっぱなしです。
いつか必ず恩を返したいと思うかたの一人です。
情熱を胸に
Posted by 藤井哲也 at 22:55│Comments(0)
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