2008年03月14日
南部靖之氏との出逢い
ＰＡＳＯＮＡ創業者の南部靖之氏と初めて出逢ったのは、私が大学4年生の
就職活動をしていたときのことでした。もともとは広告業界、マスコミ業界を志望していた
私にとってなかなかうまくいかないため違う業界も回り始めていた時期だったのですが
最も出逢った社長の中で輝いて見えて最も魅力的に写ったのが当時の南部社長でした。
パソナも当然、面接を受けたのですが早々に敗退し、1度しかお目にかかることが出来ませんでした。
その後出逢ったのは、私が会社を辞めて会社を作ってまもない時期でした。
同志社大学でベンチャーに関する講演会があり、もぐりこんで講演を聴きました。
はじめてあったときに聞いたことは、なぜ「ＰＡＳＯＮＡ］なのか？ということであり
回答は「パーソナルだから」というものだったように覚えています。次に合ったときに
話ししたのは「ＰＡＳＩＯ」という社名の会社を作ったということでした。
回答は「素晴らしい社名だ」というものでした。
私にとっては会社を経営し始めてあらためてその偉大さに気付き始めています。
これまでに2回しかあったことがないのですが、そのうち成功してもっと色々と
話しを聞けるようになりたいと考えています。
情熱を胸に
就職活動をしていたときのことでした。もともとは広告業界、マスコミ業界を志望していた
私にとってなかなかうまくいかないため違う業界も回り始めていた時期だったのですが
最も出逢った社長の中で輝いて見えて最も魅力的に写ったのが当時の南部社長でした。
パソナも当然、面接を受けたのですが早々に敗退し、1度しかお目にかかることが出来ませんでした。
その後出逢ったのは、私が会社を辞めて会社を作ってまもない時期でした。
同志社大学でベンチャーに関する講演会があり、もぐりこんで講演を聴きました。
はじめてあったときに聞いたことは、なぜ「ＰＡＳＯＮＡ］なのか？ということであり
回答は「パーソナルだから」というものだったように覚えています。次に合ったときに
話ししたのは「ＰＡＳＩＯ」という社名の会社を作ったということでした。
回答は「素晴らしい社名だ」というものでした。
私にとっては会社を経営し始めてあらためてその偉大さに気付き始めています。
これまでに2回しかあったことがないのですが、そのうち成功してもっと色々と
話しを聞けるようになりたいと考えています。
情熱を胸に
Posted by 藤井哲也 at 18:55│Comments(0)
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