2008年05月22日
PASIO行動指針1【自信を持つ】
株式会社パシオには5つの行動指針があります。
大手企業のようなすばらしい行動指針はまだまだありませんが、
その5つについて私が考えるところを書いてみたいと
思っています。
一番最初に持ってきているものは【自信を持つ】というものです。
仕事に対して自信を持つ。
このことは簡単なようで意外に難しいものだと思います。
自信を持つからにはなにかしらの根拠が必要だと思いますし、
根拠なき自信というものは、単なる傲慢に過ぎません。
自信家であることは全く問題ではないと思います。それよりも
その影響力、パワーを発揮して大きなことを成し遂げていかねば
ならないと思います。仕事に対する自信というものはいかにして
なりたつのか?それは仕事に対する真剣な取組みであり、
どれだけ多くの修羅場を潜り抜けてきたのかだと思います。
単純に簡単な仕事ばかりやってきたのであれば、そうした
簡単な仕事に対してこなすことはできるかもしれませんが、
いざという時に全く役に立ちません。死ぬ思いをしたことや
最高に追い詰められたという経験が仕事でないのであれば、
きっと仕事に対して自分に対して自信を持つことはできないでしょうし
持っていたとしてもそれは他人から見れば傲慢というか、単なる
ハッタリであったりします。まさに裸の王様。
自信を持つということはそれなりに覚悟がいることであり、言葉の
通り自身を信じるということです。自分自身を信じることができるのか?
いざという時、修羅場になったとき自分は役に立つことができるのか?
組織に属しているのであればその組織に対して貢献することが本当に
できるのか?社会に対してはどうなのか?誇れる仕事であるならば
きっとそれは自信を持っていいのだと思います。
自信を持つことは言葉で言う以上に難しいと思いますし、私は
まだまだ自信を持つことができていないように思います。
ただし自信を持つことができればきっとその人の言葉には
説得力が生じてきて人をひきつけてやまないと思います。
物事を成し遂げるために必要なこと、それは自信を持てるということだと思うのです。
情熱を胸に
大手企業のようなすばらしい行動指針はまだまだありませんが、
その5つについて私が考えるところを書いてみたいと
思っています。
一番最初に持ってきているものは【自信を持つ】というものです。
仕事に対して自信を持つ。
このことは簡単なようで意外に難しいものだと思います。
自信を持つからにはなにかしらの根拠が必要だと思いますし、
根拠なき自信というものは、単なる傲慢に過ぎません。
自信家であることは全く問題ではないと思います。それよりも
その影響力、パワーを発揮して大きなことを成し遂げていかねば
ならないと思います。仕事に対する自信というものはいかにして
なりたつのか?それは仕事に対する真剣な取組みであり、
どれだけ多くの修羅場を潜り抜けてきたのかだと思います。
単純に簡単な仕事ばかりやってきたのであれば、そうした
簡単な仕事に対してこなすことはできるかもしれませんが、
いざという時に全く役に立ちません。死ぬ思いをしたことや
最高に追い詰められたという経験が仕事でないのであれば、
きっと仕事に対して自分に対して自信を持つことはできないでしょうし
持っていたとしてもそれは他人から見れば傲慢というか、単なる
ハッタリであったりします。まさに裸の王様。
自信を持つということはそれなりに覚悟がいることであり、言葉の
通り自身を信じるということです。自分自身を信じることができるのか?
いざという時、修羅場になったとき自分は役に立つことができるのか?
組織に属しているのであればその組織に対して貢献することが本当に
できるのか?社会に対してはどうなのか?誇れる仕事であるならば
きっとそれは自信を持っていいのだと思います。
自信を持つことは言葉で言う以上に難しいと思いますし、私は
まだまだ自信を持つことができていないように思います。
ただし自信を持つことができればきっとその人の言葉には
説得力が生じてきて人をひきつけてやまないと思います。
物事を成し遂げるために必要なこと、それは自信を持てるということだと思うのです。
情熱を胸に

Posted by 藤井哲也 at 23:15│Comments(0)
│情熱(私の思い)
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