2008年07月07日
Ideas to Fun at work(1)

JOY OF WORKS(ジョイオブワークス) という考え方があります。
仕事自体を楽しみ、そして充実感を得るというものですが、
ハーツバーグの動機付け理論でも、どのようなときにモチベーションが
高まるのかといえば、仕事自体であったり、達成した時、承認された時
というのが非常に高くなっています。人事や管理職にとっていかに
仕事自体に面白さを出すのか?ゲーム感覚で仕事に取り組ませたいという
人は多いのではないでしょうか?今回のシリーズはそうした人に対して
役立つことを同様に「365 ways ・・・」からご紹介できればと思います。
(1) 決して否定しない日を設ける
(2) ポラロイドカメラを仕事に持っていく
(3) 月間のレクリエーションを企画する委員会を作る
(4) 企業理念を浸透させるポスターを制作するための
従業員向けのイベントを開催する
情熱を胸に

Posted by 藤井哲也 at 21:27│Comments(0)
│リテンション(人財定着)
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