2007年03月31日
“HuuHoo”という名前のSNS
私の創業当初からの恩人で、株式会社とめ研究所の福留社長がこのたび
つくられたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の御紹介です。
SNS HuuHoo
このSNSは読み方がまず普通ではなくて、「ふーほー」といいます。
人間が物事を考えるときに発する「ふ~ん」とか「ほぉ~」という言葉に由来している
らしいのですが、その言葉の通り、いろいろと物事を考えてみよう、そして
参加者同士が考えあうことで面白いことを考えていこう!というSNSなのです!!!
交流するSNSはけっこうおおかったりするのですが、一緒に考えよう!という
SNSはあまり見なかったりします。分野も知能情報処理という専門分野の
方が多く集まるということで、こんな便利なロボットがあればいいのになあという
願望が本当にかなえられるかもしれないという可能性があります。
わたしもこっそりとmixiやこのHuuHooにも入っているのですが、
SNSは今後はどうなっていくのでしょうか。ビジネスとして収益を生むことは
少ないかもしれませんが、その内部で生まれる価値というものはけっこう大きいのかも
しれないと感じるこのごろです。
情熱を胸に
つくられたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の御紹介です。
SNS HuuHoo
このSNSは読み方がまず普通ではなくて、「ふーほー」といいます。
人間が物事を考えるときに発する「ふ~ん」とか「ほぉ~」という言葉に由来している
らしいのですが、その言葉の通り、いろいろと物事を考えてみよう、そして
参加者同士が考えあうことで面白いことを考えていこう!というSNSなのです!!!
交流するSNSはけっこうおおかったりするのですが、一緒に考えよう!という
SNSはあまり見なかったりします。分野も知能情報処理という専門分野の
方が多く集まるということで、こんな便利なロボットがあればいいのになあという
願望が本当にかなえられるかもしれないという可能性があります。
わたしもこっそりとmixiやこのHuuHooにも入っているのですが、
SNSは今後はどうなっていくのでしょうか。ビジネスとして収益を生むことは
少ないかもしれませんが、その内部で生まれる価値というものはけっこう大きいのかも
しれないと感じるこのごろです。
情熱を胸に

2007年03月31日
藤井哲也(ふじい・てつや)の自己紹介
氏 名 : 藤井哲也 (ふじいてつや)
生年月日 : 1978年(昭和53年)10月
生まれ故郷: 滋賀県大津市
学 位 : 公共政策修士(Master of Public Policy:京都大学公共政策院2018修了)
経 歴 :
1997年3月 滋賀県立東大津高等学校卒業
2001年3月 立命館大学法学部卒業
2001年4月 ヒューマン・リソシア㈱入社
2003年4月 同社退職
2003年7月 京都起業家学校(京都市運営のビジネススクール)入校
2003年9月 パシオ有限会社(現在の㈱パブリックX)を会社設立、代表取締役就任 ✻現任
2004年4月 京都商工会議所ビジネスモデル推進センターアシスタント就任(~2005年3月)
2005年4月 京都市ベンチャービジネスクラブ副代表幹事就任(~2010年4月)
2005年9月 京都商工会議所BVCマネージャー就任(~2009年3月)
2011年5月 滋賀県大津市議会議員着任(2期目)
2013年8月 一般社団法人日本表彰研究所理事 主任研究員就任
2017年8月 滋京奈地域人材育成協議会 事務局(~2018年12月)
2018年3月 京都大学公共政策大学院 公共政策教育部 公共政策専攻 修了
2019年4月 滋賀県大津市議会議員退任(3期目立候補せず)
2019年5月 株式会社ミクシィ 社長室渉外担当(~2020年2月)
2020年4月 株式会社パブリックXへ社名変更、引き続き代表取締役
2020年4月 しがジョブパーク 就職氷河期世代支援&人材確保支援担当 就任
2020年8月 内閣府・地域未来構想オープンラボ専門家
2020年9月 政策メディア「パブリンガル」公式パートナー『PRO PUBLINGUAL』就任
2020年11月 KOIN(Kyoto Open Innovation Network)アクセラレータプログラム ディレクター&メンター
2021年11月 株式会社ソーシャル・エックス創業 取締役就任
2022年4月 就職氷河期世代支援団体協議会設立 事務局長就任
職 場 : 株式会社パブリックX (英表記:PUBLIC X)
株式会社ソーシャル・エックス (英表記: SOCIALX)
仕事内容 :
若年者・就職氷河期世代の就労支援に一貫して取り組んできました。
地方自治体での政策立案提言の経験を生かして行政計画策定支援にも取り組んでいます。
民間と行政が持つ力を掛け合わせて、より豊かな社会を作るために活動しています。
著書・寄稿 :
●『フリーターっていいの?悪いの?』(ジャパン総研、2005年)
●『人事スタッフが取り組みたい「リテンション・マネジメント』(人事実務2006年4月)
●『若者を辞めさせない“リテンション対策”のすすめ方』(人事実務07/4~08/3)
●『大学全入時代の新卒採用に「内定辞退を防ぐ」』(商工にっぽん2008年7月)
●『経営者に問う 誰を切り、誰を残すのか!』(春日出版2009年5月)
●『その会社、入ってはいけません!』(ビジパブ2010年2月)
●『雇用形態や子育て・コミュニティ活動がスキル獲得に与える影響』(京都大学公共政策大学院2018年3月)
●『就職氷河期世代の非正規ミドルを戦力化する 人事実務、マネジメント』(人事実務2019年12月)
●『地方自治体における就職氷河期世代支援の進め方』(時事通信社「地方行政」2020年3月-4月)
● 『激変する雇用環境、再び就職氷河期を生まない方策は』(JBpress、Yahoo!ニュース、PublicLab2020年5月)
●『コロナショックで新たな就職氷河期を生まないために』(アゴラジャパン2020年5月)
●『キラリと光る☆就職氷河期世代を採用しよう!』(かながわ正社員就職プロジェクト2020年11月)
講演実績(2020年以降):
●2020年6月「就職氷河期世代活躍支援について」((株)Public dots & Company主催)
●2020年7月「就職氷河期世代活躍支援について」((公財)日本人材マネジメント協会主催)
●2020年10月-2021年1月「就職氷河期世代の採用・活用について」(神奈川県主催)※計4回
●2020年11月「就職氷河期世代の採用・活用について」(滋賀県主催)
●2021年2月「就職氷河期世代の採用・活用について」(東京労働局主催)
●2021年2月「就職氷河期世代の採用・活用について」(千葉労働局主催)※計2回
●2021年2月「就職氷河期世代の採用・活用について」(千葉県主催)
所属学会 :
日本労務学会
【2022年8月29日最終更新】
生年月日 : 1978年(昭和53年)10月
生まれ故郷: 滋賀県大津市
学 位 : 公共政策修士(Master of Public Policy:京都大学公共政策院2018修了)
経 歴 :
1997年3月 滋賀県立東大津高等学校卒業
2001年3月 立命館大学法学部卒業
2001年4月 ヒューマン・リソシア㈱入社
2003年4月 同社退職
2003年7月 京都起業家学校(京都市運営のビジネススクール)入校
2003年9月 パシオ有限会社(現在の㈱パブリックX)を会社設立、代表取締役就任 ✻現任
2004年4月 京都商工会議所ビジネスモデル推進センターアシスタント就任(~2005年3月)
2005年4月 京都市ベンチャービジネスクラブ副代表幹事就任(~2010年4月)
2005年9月 京都商工会議所BVCマネージャー就任(~2009年3月)
2011年5月 滋賀県大津市議会議員着任(2期目)
2013年8月 一般社団法人日本表彰研究所理事 主任研究員就任
2017年8月 滋京奈地域人材育成協議会 事務局(~2018年12月)
2018年3月 京都大学公共政策大学院 公共政策教育部 公共政策専攻 修了
2019年4月 滋賀県大津市議会議員退任(3期目立候補せず)
2019年5月 株式会社ミクシィ 社長室渉外担当(~2020年2月)
2020年4月 株式会社パブリックXへ社名変更、引き続き代表取締役
2020年4月 しがジョブパーク 就職氷河期世代支援&人材確保支援担当 就任
2020年8月 内閣府・地域未来構想オープンラボ専門家
2020年9月 政策メディア「パブリンガル」公式パートナー『PRO PUBLINGUAL』就任
2020年11月 KOIN(Kyoto Open Innovation Network)アクセラレータプログラム ディレクター&メンター
2021年11月 株式会社ソーシャル・エックス創業 取締役就任
2022年4月 就職氷河期世代支援団体協議会設立 事務局長就任
職 場 : 株式会社パブリックX (英表記:PUBLIC X)
株式会社ソーシャル・エックス (英表記: SOCIALX)
仕事内容 :
若年者・就職氷河期世代の就労支援に一貫して取り組んできました。
地方自治体での政策立案提言の経験を生かして行政計画策定支援にも取り組んでいます。
民間と行政が持つ力を掛け合わせて、より豊かな社会を作るために活動しています。
著書・寄稿 :
●『フリーターっていいの?悪いの?』(ジャパン総研、2005年)
●『人事スタッフが取り組みたい「リテンション・マネジメント』(人事実務2006年4月)
●『若者を辞めさせない“リテンション対策”のすすめ方』(人事実務07/4~08/3)
●『大学全入時代の新卒採用に「内定辞退を防ぐ」』(商工にっぽん2008年7月)
●『経営者に問う 誰を切り、誰を残すのか!』(春日出版2009年5月)
●『その会社、入ってはいけません!』(ビジパブ2010年2月)
●『雇用形態や子育て・コミュニティ活動がスキル獲得に与える影響』(京都大学公共政策大学院2018年3月)
●『就職氷河期世代の非正規ミドルを戦力化する 人事実務、マネジメント』(人事実務2019年12月)
●『地方自治体における就職氷河期世代支援の進め方』(時事通信社「地方行政」2020年3月-4月)
● 『激変する雇用環境、再び就職氷河期を生まない方策は』(JBpress、Yahoo!ニュース、PublicLab2020年5月)
●『コロナショックで新たな就職氷河期を生まないために』(アゴラジャパン2020年5月)
●『キラリと光る☆就職氷河期世代を採用しよう!』(かながわ正社員就職プロジェクト2020年11月)
講演実績(2020年以降):
●2020年6月「就職氷河期世代活躍支援について」((株)Public dots & Company主催)
●2020年7月「就職氷河期世代活躍支援について」((公財)日本人材マネジメント協会主催)
●2020年10月-2021年1月「就職氷河期世代の採用・活用について」(神奈川県主催)※計4回
●2020年11月「就職氷河期世代の採用・活用について」(滋賀県主催)
●2021年2月「就職氷河期世代の採用・活用について」(東京労働局主催)
●2021年2月「就職氷河期世代の採用・活用について」(千葉労働局主催)※計2回
●2021年2月「就職氷河期世代の採用・活用について」(千葉県主催)
所属学会 :
日本労務学会
【2022年8月29日最終更新】
2007年03月31日
3月31日(土)
本日は3月31日です。
多くの企業では本日が期末の日だったりしますが、うちの会社は6月末が決算のため、
それほどばたばたしているわけでもありません。
この時期はどうしても出会いと別れの季節ですね。
と感じます。私の周囲でも職場を変わる方はこの時期が最も多くなっていますし、
今年に限っては特に辞めるか方が多いなあと言う感触を持っています。
ある人材業界の専門情報誌に4月から執筆の機会を頂いているのですが、
ようやく5月号もほぼ書き終えました。6月号の締め切りは5月10日頃なので
少し余裕が出てきますので、この時期に一気に新規事業の開発を進めていこうと
思っています。
出会いも分かれもありますが、昨日は久しぶりに中学時代の友人と出会いました。
彼もおっさんぽくなっていました。
情熱を胸に
多くの企業では本日が期末の日だったりしますが、うちの会社は6月末が決算のため、
それほどばたばたしているわけでもありません。
この時期はどうしても出会いと別れの季節ですね。
と感じます。私の周囲でも職場を変わる方はこの時期が最も多くなっていますし、
今年に限っては特に辞めるか方が多いなあと言う感触を持っています。
ある人材業界の専門情報誌に4月から執筆の機会を頂いているのですが、
ようやく5月号もほぼ書き終えました。6月号の締め切りは5月10日頃なので
少し余裕が出てきますので、この時期に一気に新規事業の開発を進めていこうと
思っています。
出会いも分かれもありますが、昨日は久しぶりに中学時代の友人と出会いました。
彼もおっさんぽくなっていました。
情熱を胸に

2007年03月29日
リテンションコンサルティング
リテンション(従業員の離職予防・軽減対策)分野のコンサルティング事業を
はじめようと思っています。
これまで、リテンション分野の組織要因の調査や分析などは多くの企業で
させて頂いていたのですが、あらたにこれまで溜まってきたノウハウなどを
用いてコンサルティングを行きます。
随時、このブログでも書いていこうと思っています。
情熱を胸に
はじめようと思っています。
これまで、リテンション分野の組織要因の調査や分析などは多くの企業で
させて頂いていたのですが、あらたにこれまで溜まってきたノウハウなどを
用いてコンサルティングを行きます。
随時、このブログでも書いていこうと思っています。
情熱を胸に

2007年03月28日
今年の新卒社員をあらわす言葉とは?

今年の新卒社員を表す言葉が発表されましt。
【デイトレーダー型】
ということらしいです。。。
なにやら、デイトレーダーのように目先のことだけを考えて、利益を確保できれば
早々に売り払う、つまり早期離職が多いだろうということですが、どうなんでしょうか。
これは。
まあデイトレーダー型にしろ、ブログ型にしろ、偽装請負型、薄型テレビ型にしろ、
一概に層とは言い切れないのが実情なんだろうなあと思います。
昨日、アップしました「人事マネジメントセミナー」ですが、
早速お申し込みいただきました!ありがとうございます!!
情熱を胸に

PS 写真の方は非常にお世話になっている京都市の職員の方です!
いつもありがとうございます!