2007年06月30日
6月のアクセスキーワード10選
この京つうというブログは非常に解析技術がしっかりしていて、その後の
記事作成において非常に示唆にとんだことを教えてくれます。
6月のアクセスキーワードなのですが、正直あまり変わりないのですが、
1位:シニアオンデマンド
2位:炎のマーク
3位:久野潤
4位:中央電力
5位:トコタチ
6位:塩谷愛
7位:吉田邦彦
8位:前田章
9位:若者の離職
10位:大日本人
となっています。なぜかうちの会社名はパシオ(PASIO)であるのですが、
その名称では上位30位にも入ってきていません
ロングテールなのか、いろいろなキーワードでアクセスを頂いておりますが、
やはり上位10のワードで全体の半分以上はアクセスがあるようです。
中でもこのブログのアクセスに非常に貢献しているワードは、
「シニアオンデマンド」様、「炎のマーク」、「塩谷愛」様、「中央電力」様、
「トコタチ」様、「久野潤」様といった知り合いの企業様や個人の方が多いです。
ただし、今回ひとつだけ大きな変化があったのですが、はじめて事業内容に
関係するキーワード「若者の離職」があがってきました。
ここにはあげていないのですが上位30位までに、事業内容である
リテンションマネジメントに関係するワードが非常に多く出てきているのでこれは
いい傾向だと感じています。
あとは「情熱」とかでも上位に上がってきてほしいと個人的な思いはありますが
情熱を胸に
記事作成において非常に示唆にとんだことを教えてくれます。
6月のアクセスキーワードなのですが、正直あまり変わりないのですが、
1位:シニアオンデマンド
2位:炎のマーク
3位:久野潤
4位:中央電力
5位:トコタチ
6位:塩谷愛
7位:吉田邦彦
8位:前田章
9位:若者の離職
10位:大日本人
となっています。なぜかうちの会社名はパシオ(PASIO)であるのですが、
その名称では上位30位にも入ってきていません

ロングテールなのか、いろいろなキーワードでアクセスを頂いておりますが、
やはり上位10のワードで全体の半分以上はアクセスがあるようです。
中でもこのブログのアクセスに非常に貢献しているワードは、
「シニアオンデマンド」様、「炎のマーク」、「塩谷愛」様、「中央電力」様、
「トコタチ」様、「久野潤」様といった知り合いの企業様や個人の方が多いです。
ただし、今回ひとつだけ大きな変化があったのですが、はじめて事業内容に
関係するキーワード「若者の離職」があがってきました。
ここにはあげていないのですが上位30位までに、事業内容である
リテンションマネジメントに関係するワードが非常に多く出てきているのでこれは
いい傾向だと感じています。
あとは「情熱」とかでも上位に上がってきてほしいと個人的な思いはありますが

情熱を胸に

2007年06月30日
月刊ビジネスチャンス掲載
月刊ビジネスチャンスの8月号に弊社の紹介を頂きました。
あらたに早期離職に関する事業展開を図っていくという旨の記事です。
いつもおもうのですがこの写真もそろそろ飽きてきたので新しいものに
変えようかと思案中です。

情熱を胸に
あらたに早期離職に関する事業展開を図っていくという旨の記事です。
いつもおもうのですがこの写真もそろそろ飽きてきたので新しいものに
変えようかと思案中です。


情熱を胸に

2007年06月29日
本日会計年度4期目の決算日(株式会社パシオ)
6月29日、株式会社パシオ(PASIO)の4期目の決算日です。
2003年に会社を設立して以来、なんとか4期を終えることができました。
今年の売り上げは昨年度対比250%程度、営業利益は黒字となります。
長い戦いは今後も続きますが、毎年この時期が来ると、日に新たに
気持ちを高めていかなければと思っています。
来年も引き続き売上高・営業利益を高め、事業成長していくとともに、
来期はあらたな支店も出して積極的に展開を考えていきたいと思います。
情熱を胸に
2003年に会社を設立して以来、なんとか4期を終えることができました。
今年の売り上げは昨年度対比250%程度、営業利益は黒字となります。
長い戦いは今後も続きますが、毎年この時期が来ると、日に新たに
気持ちを高めていかなければと思っています。
来年も引き続き売上高・営業利益を高め、事業成長していくとともに、
来期はあらたな支店も出して積極的に展開を考えていきたいと思います。
情熱を胸に

2007年06月29日
安倍晋三と宮澤喜一
宮澤喜一が亡くなった。
ケインズ主義とハト派であるということで私の中ではある程度イメージ化されて
いますが、1985年のプラザ合意から日本経済が世界経済の中で競争を
強いられるようになってからの難しい期間をなんとか舵取りされてきた手腕は
括目に値すると思います。
消費税を導入し社会党が大きく議席を伸ばし、羽田、小沢、渡部、奥田、武村と
いった議員が反乱を起こし、日本新党が台頭したことでバブル経済にもかげりが
見え始めた頃に自民党の野党下野へと導いたときの総裁であり、政権末期には
重要な法案を惜しげもなく?通しまくったその雰囲気はいまの国会にもなぜか
会い通じるものがあるように感じてなりません。
その中でも最も愚策だと思うのが、アメリカと結んだ「年次改革要望書」に関する
取り決めだと思います。アメリカからの要望を一応双務的に交換することになって
いますが、実質的には一方的に要望をのむというこの取り決めは、外資の参入を
促進し、郵政民営化や、401kの導入、建設業を取り巻く談合の取り締まりを
一段と強め、結果的にサービスの質は競争の中で高められてはいますが、
最近のファンドをめぐる様々な問題や株主への過度の優遇を助長してきていると
思います。
この年次改革要望書は毎年、更新されそして一応インターネットでも見ることが
できるのですが、今後2、3年に起こりうることが書いているある意味、未来予想図
的な資料です。
ある意味、アメリカの言いなりになりつつも、現在の北朝鮮政策に見られるように
アメリカと北朝鮮の融和と相反するような安倍政権の北朝鮮政策は、
極東地域において日本の孤立化を一層加速している要素となっています。
今回の朝鮮総連の問題についても、もろもろ問題はあると思うのですが、大局から
見るならばやはり安倍政権の北朝鮮政策の一環と考えられ、資金源の遮断を
マカオからの送金問題とあわせて考えてみる必要があるように思います。
そしてなによりも危険だと私が感じているのは、本日の新聞でも書いてあったので
すが、北朝鮮からの弾道ミサイルなどの行動に対して、日本社会全体が鈍感に
なってきているということです。北朝鮮からしてみれば、朝鮮総連をたたくなという
感じだと思うのですが、それに対して日本国内の反応がいまいちよくないとなれば、
より過激な行動をとることが考えられます。
孤立する日本を守るべきアメリカは、中東地域での泥沼化により、あえてメリットも
少ない極東地域においてイニシアチブを発揮するとは考えられません。中国との
関係を害さないためにも出来る限り、経済の自由化を促進しつつも、対立関係を
つくろうとはしないでしょう。戦争がおこるとすればあくまで私の憶測なのですが
金正日の健康問題が取りざたされて権威のかげりが見られるここ1年くらいが
この50年で最も危険な機関に入ってくるのではないかと思います。ふやけた日本人が
どうやってホンモノの軍隊と戦うのか不安です。
政権末期の時期には、やはり首相はなにがなんでも持論を押し通そうとするのでしょうか。
安倍首相が、かつての宮澤首相のようにのちのち禍根を残す法案を通してしまわないか、
外交問題で安易な約束をしないか、さらなる失われた10年を招かないためにも、
注意深く終盤国会を国民が見ていかなければならないと感じます。
情熱を胸に
ケインズ主義とハト派であるということで私の中ではある程度イメージ化されて
いますが、1985年のプラザ合意から日本経済が世界経済の中で競争を
強いられるようになってからの難しい期間をなんとか舵取りされてきた手腕は
括目に値すると思います。
消費税を導入し社会党が大きく議席を伸ばし、羽田、小沢、渡部、奥田、武村と
いった議員が反乱を起こし、日本新党が台頭したことでバブル経済にもかげりが
見え始めた頃に自民党の野党下野へと導いたときの総裁であり、政権末期には
重要な法案を惜しげもなく?通しまくったその雰囲気はいまの国会にもなぜか
会い通じるものがあるように感じてなりません。
その中でも最も愚策だと思うのが、アメリカと結んだ「年次改革要望書」に関する
取り決めだと思います。アメリカからの要望を一応双務的に交換することになって
いますが、実質的には一方的に要望をのむというこの取り決めは、外資の参入を
促進し、郵政民営化や、401kの導入、建設業を取り巻く談合の取り締まりを
一段と強め、結果的にサービスの質は競争の中で高められてはいますが、
最近のファンドをめぐる様々な問題や株主への過度の優遇を助長してきていると
思います。
この年次改革要望書は毎年、更新されそして一応インターネットでも見ることが
できるのですが、今後2、3年に起こりうることが書いているある意味、未来予想図
的な資料です。
ある意味、アメリカの言いなりになりつつも、現在の北朝鮮政策に見られるように
アメリカと北朝鮮の融和と相反するような安倍政権の北朝鮮政策は、
極東地域において日本の孤立化を一層加速している要素となっています。
今回の朝鮮総連の問題についても、もろもろ問題はあると思うのですが、大局から
見るならばやはり安倍政権の北朝鮮政策の一環と考えられ、資金源の遮断を
マカオからの送金問題とあわせて考えてみる必要があるように思います。
そしてなによりも危険だと私が感じているのは、本日の新聞でも書いてあったので
すが、北朝鮮からの弾道ミサイルなどの行動に対して、日本社会全体が鈍感に
なってきているということです。北朝鮮からしてみれば、朝鮮総連をたたくなという
感じだと思うのですが、それに対して日本国内の反応がいまいちよくないとなれば、
より過激な行動をとることが考えられます。
孤立する日本を守るべきアメリカは、中東地域での泥沼化により、あえてメリットも
少ない極東地域においてイニシアチブを発揮するとは考えられません。中国との
関係を害さないためにも出来る限り、経済の自由化を促進しつつも、対立関係を
つくろうとはしないでしょう。戦争がおこるとすればあくまで私の憶測なのですが
金正日の健康問題が取りざたされて権威のかげりが見られるここ1年くらいが
この50年で最も危険な機関に入ってくるのではないかと思います。ふやけた日本人が
どうやってホンモノの軍隊と戦うのか不安です。
政権末期の時期には、やはり首相はなにがなんでも持論を押し通そうとするのでしょうか。
安倍首相が、かつての宮澤首相のようにのちのち禍根を残す法案を通してしまわないか、
外交問題で安易な約束をしないか、さらなる失われた10年を招かないためにも、
注意深く終盤国会を国民が見ていかなければならないと感じます。
情熱を胸に

2007年06月28日
であった瞬間に結婚を意識、4人に1人。
オリコンで表題のようなアンケート調査結果が出たようです。
4人に一人は出会ったその瞬間に結婚を意識するということなのですが、
やはりこのくらいなのでしょうか。
結婚相手とであった場所というのは、社内が3割、友人の紹介が2割、
アルバイト先が1割ということで結構まちまちだと思うのですが、
それにしても社内恋愛が非常に多いですね。
これもやはり最近の過剰労働が問題なのでしょうか。
仕事が忙しいとどうしても余暇を取ることができず、社内での出会いしか
無いということも良く聞きます。
私自身は結婚はまだまだ遠いものだと思っていますが、
まずは社内恋愛できるくらいの会社の規模にしなければならないと
感じます。
情熱を胸に
4人に一人は出会ったその瞬間に結婚を意識するということなのですが、
やはりこのくらいなのでしょうか。
結婚相手とであった場所というのは、社内が3割、友人の紹介が2割、
アルバイト先が1割ということで結構まちまちだと思うのですが、
それにしても社内恋愛が非常に多いですね。
これもやはり最近の過剰労働が問題なのでしょうか。
仕事が忙しいとどうしても余暇を取ることができず、社内での出会いしか
無いということも良く聞きます。
私自身は結婚はまだまだ遠いものだと思っていますが、
まずは社内恋愛できるくらいの会社の規模にしなければならないと
感じます。
情熱を胸に
