2009年06月18日
京都新聞で
おはようございます藤井です。
このたび京都新聞さんに顔写真入で記事を掲載していただきました。
人材流出を防げということで、先般上梓(じょうし)致しました「誰を切り、・・・」の紹介です。
記者の方とは、私が創業した時に取材をしていただいて以来、ずっと情報交換をさせて
頂いております。人材流出は企業経営をやっている以上、仕方がないと思うのですが、
企業の経営戦略を揺るがすような人材(いわゆるタレント=人財)が流出するリスクは
非常に大きなインパクトがあります。そうならないように、どうすればいいのか!、
今回の書籍はどちらかといえば、問題社員への対処策に多くのページが割かれて
いますが、年内には本当のリテンション本を書いていければと思っています。
情熱を胸に
このたび京都新聞さんに顔写真入で記事を掲載していただきました。
人材流出を防げということで、先般上梓(じょうし)致しました「誰を切り、・・・」の紹介です。
記者の方とは、私が創業した時に取材をしていただいて以来、ずっと情報交換をさせて
頂いております。人材流出は企業経営をやっている以上、仕方がないと思うのですが、
企業の経営戦略を揺るがすような人材(いわゆるタレント=人財)が流出するリスクは
非常に大きなインパクトがあります。そうならないように、どうすればいいのか!、
今回の書籍はどちらかといえば、問題社員への対処策に多くのページが割かれて
いますが、年内には本当のリテンション本を書いていければと思っています。
情熱を胸に
Posted by 藤井哲也 at 07:40│Comments(0)
│情熱(私の思い)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。